石原とみこ
白岡市議会議員 候補（無所属・現職）
誰もが住みたいまち「白岡市」を
創ります！
プロフィール
わたしのモットー
主な経歴
岡山県笠岡市にて生まれる
岡山県立笠岡高等学校卒業
早稲田速記学校卒業
平成 ２年 商品販売業・代理店契約
平成 ６年 白岡町西地区に居住
平成２０年 白岡町議会補欠選挙にて当選
平成２２年 ネットアドバイザー取得
平成２３年 白岡町議会銀選挙再選
現在、白岡市議会運営委員会 委員長
文教厚生常任委員
蓮田白岡衛生組合議会議員
迷ったらＧＯ！
迷ったら厳しい方の道へ！！
主な職務・資格
白岡市議会議員
速記士
埼玉県ネットアドバイザー
日本接遇教育協会認定講師
主な活動
埼玉県ネットアドバイザー
元荒川・星川を綺麗にする会
手話コーラス
「聴導犬を知ろう」プロジェクト
…などなど
いま
取り組んで
いること
住民の代弁者として適正な議会改革を進める
議員定数削減の推進
議会議員は皆さんからの１票で住民の代弁者として
活動しています。
5.3万人の幸手市議会は１５名の議員で活動しています。
白岡市は人口５万人の街で１８名です。
本当に必要でしょうか。
本当に働くことのできる人を選び、まちづくりに真剣に
取り組むため、適正な議員定数１５名を目指し、議会改革を
進めています。
インターネット利用の危険から子どもたちを守る
ネットアドバイザー制度の普及促進
今やインターネットは生活の様々なシーンに欠かせない
存在になりました。
そして子どもたちは小さい頃からインターネットに
慣れ親しめる環境にあり、親や家族がその危険性を
十分に理解しなければ子どもたちを守ることはできません。
ネットアドバイザー制度を活用し、保護者の皆さんに対して
啓蒙活動を進めています。
安心して暮らせるまちづくりを進める
危険箇所へのカーブミラー設置
誰もが住みたい街をつくるのが私たちに課せられた使命です。
お年寄りや子どもたちが交通事故などに巻き込まれる可能性のある危険箇所。
普段から使う道や交差点を安心して使うことのできるよう
行政区長さんらと協力し、危険箇所を見つけ、カーブミラーの設置を進めています。